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会社経歴
昭和61年1月21日設立
代表古谷文孝が独立前勤務した大手計測機器メーカーの設計技術部門の経験等を生かし、公害用計測機器、各種センサー、各種コントローラーの開発をして各計測機器メーカーへ
相手側ブランド(OEM)製品の販売をスタートさせました。
昭和62年3月 | OEM販売をスタートする。 (PH、ORP、DO、EC、残塩計、サーボコントローラ等基本製品を開発) |
昭和62年5月 | 各種センサーを開発し、販売スタート (PH、ORP、残塩、EC、DOその他) |
昭和62年10月 | 韓国、台湾へ関連会社を設置して水処理機器の輸出入事業スタート |
平成元年3月 | 各種工業薬品(水処理用)販売スタート |
平成元年11月 | PHセンサー用超音波洗浄機開発OEM販売スタート |
平成3年5月 | 三菱電機(株)半導体高知工場へ計測機器納入取引口座取得して取引スタート |
平成5年6月 | 日本、東南アジア市場へ公害用計測機器自社ブランド(NICHIA製)を開発し 輸出販売スタート |
平成8年11月 | 各種廃液処理装置生産販売開始。各JAの育苗センターの農薬処理も受注開始。 |
平成16年1月 | 農業用土壌改良材(地力源)を開発し、販売スタート |
平成17年1月 | JA土佐香美 生姜、やっこネギ、トルコキキョウ栽培に採用される。 |
平成18年2月 | JA高知市生姜栽培に採用される。 |
平成19年3月 | JA高知春野ハウス生姜栽培に採用される。 |
平成20年 | 中国へ代理店を設定して輸出入貿易をスタート |
所在地 | 高知県香美市香北町小川412番地 412 OGAWA KAHOKUCHO KAMICITY KOCHI PREF .JAPAN(〒781-4206) |
代表者 | 代表取締役社長 古谷文孝 |
取引銀行 | 四国銀行 本店 愛媛銀行 山田支店 JA土佐香美 山田支店 |
会社運営方針 | 約20年間、経営の効率化と安定を考え少数精鋭主義を貫き、その為関連会社を海外を含めて出資し設計、製作、開発、販売、メンテナンス業務を分担して総合運営をしております。 |